2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧
堤真一のコテコテの関西弁と見た目のギラギラさがコッテリでしたが、頭使わずに見てられる展開がわかりやすく清々しい。 人のためにとことん考え、ポジティブに、どんな失敗も笑って立ち向かう。 ということなんだと思う。 また、エンドロールの湘南乃風のBI…
こちら読みました。 仕事に役立つ本20冊や問題解決ツール20 というのも記載されていてとても役に立った。 20という数字にも意味があるのか。 【重要だなと感じたこと】 帰納法・・・調査などで知りえた事実をもとに仮説を導き出す(例:市場調査など) →帰納…
こちらを読みました。 変わろうと思っただけでは何も変わらない。 行動に移さなければ意味がない。 行動に移さなければ。 下記、意識しないと。 お金とは感謝が形になったもの。 ワクワクすること。 →いくらでもお金があったら、いくらでも時間があったら。 …
こちらを読みました。 読んで良いなぁと思ったところは、青いマーカーを引くのですが、引く箇所がめっちゃ多かった。 その中でも特に心に響いたものを忘れないように下記に。 ・何をやりたいか、何をやっているか、明確に答えられる人間であれ。 ・相手の才…
ストーリー 堤幸彦監督が映画化。閉鎖された病院を舞台に、それぞれの理由で安楽死をするため集まった12人の少年少女が、そこにいるはずがない13人目の少年の死体を見つけたことから始まる犯人捜しと、その過程で少年少女たちの死にたい理由が徐々に明らかに…