映画04_「神様はバリにいる」
堤真一のコテコテの関西弁と見た目のギラギラさがコッテリでしたが、頭使わずに見てられる展開がわかりやすく清々しい。
人のためにとことん考え、ポジティブに、どんな失敗も笑って立ち向かう。
ということなんだと思う。
また、エンドロールの湘南乃風のBIG UPの歌詞が良かった。
下記映画から意識しようと思うこと。
・日本人は、ペンギン。上から教わったことを丸呑みしてる。
常識を疑え。
・即決。返事の前にあーだこーだうるさい
・失敗したとき。よっしゃきたーと笑顔。
・世界は縁でまわってる。
・相手を自分ごとのように大切にすること
・何でも感謝する
・自分の不幸を人のせいにしない
・儲かるってことは人を豊かにするてこと。誰かの幸せを徹底的に考えること。
・やると決めたら腹がすわる
・一番大事なのは仲間